生活のバランスを整える - ストレス管理と不妊治療
治療の効果がなかなか上がらず、赤ちゃんをあきらめてしまうカップルがいます。不妊治療は心理的に大きなストレスになることがあります。
不妊治療専門の診療科・医院での検査と治療
不妊治療専門の診療科・医院では比較的簡単な方法から生殖補助医療(ART)に至るまで、さまざまな治療を行っています。多くのカップルがあなた方と同じ道をたどって赤ちゃんに恵まれています。希望を持って専門医を訪ねましょう。
支援の輪を広げる
不妊症の話は人には言いにくいものですが、必要な時にはためらわずに支援を求めましょう。
不妊治療の成功率 - 何サイクルか治療を受けなければならない理由
残念ながら、治療によって障害が取り除かれても、1回のサイクルだけで100%成功するわけではありません。多くのカップルが成功までに何サイクルかの治療を受けています。
治療中の生活
治療中は、2人ともジェットコースターに乗っているような気分になるものです。今度こそと期待していても、治療がうまくいかなくて悲しい気持ちになることもあるでしょう。不妊治療は長い目で見て取り組むことです。無事に赤ちゃんが宿るまでには時間がかかることもあるので、あせらないでください。
妊娠したかどうかわかるまでの時間の過ごし方
治療中で最も不安に感じるのは「妊娠したかどうかわかるまでの時間」、つまり、排卵から妊娠判定の結果が出るまでの14日間です。
気持ちのつながりが大切 。不妊治療は2人の共同作業です
赤ちゃんがなかなかできないことは、1人で考えても2人で考えても、気が重くなることです。不妊であること、そのために治療を受けなければならないことは、2人の自尊心や夢、2人の関係など、人生のあらゆる側面に影響を与えかねません。また、男性と女性では感情や考えの伝え方も違います。
強い絆を保つ‐ストレスを軽くするためのチームワーク
治療中には2人の関係が試されるような場面もあります。感情的になったり、気持ちがすれ違ったりする日があるかもしれません。パートナーといい関係を保つことが治療を成功に導くカギです。
治療法の選択と妊娠の可能性
現代の医学は不妊症に対してさまざまな治療法を提供しています。成功率は、不妊の原因、選択した治療法、病院・医院の力量など、多くの要因に左右されます。
お互いに支え合いましょう
不妊は2人が協力して乗り越えていく問題です。時には、パートナーにどう向き合えばいいのか戸惑うこともあるかもしれません。治療のどの段階でも、お互いに支え合うことが一番大切です。
生殖補助医療(ART)の期間
不妊治療専門の診療科・医院で生殖補助医療(ART)を勧められたら、何サイクルくらい治療を受ければいいのかと思うかもしれません。ARTの成功率は一般に高いのですが、あなたの場合はどうなのか、専門医に相談しましょう。
続けて治療を受けますか
続けて治療を受けますか、それとも少しお休みしますか。不妊治療は身体的にも精神的にもストレスがかかります。続けて治療を受けるか、少しお休みするか、どちらがいいとはいえません。大切なのは、2人の気持ちを尊重すること、2人で取り組むことです。
不妊治療専門の診療科・医院って? 検査と治療のプロフェッショナル
不妊治療専門の診療科・医院に行くとさまざまな専門家と知り合うことになります。
医師や各種の専門家とのコミュニケーション
治療を受ける際には、安心して治療が受けられ、心配なことがあったら遠慮なく質問できることが大切です。
妊娠をめぐる神話。その話は本当?
妊娠はいくつもの要因が複雑に絡み合って成立するものです。性や生殖、妊娠に関してはさまざまなことが言われていますが、その中には科学的に見れば疑わしいものもかなりあります。例えば次のような話を聞いたことがありませんか。
妊娠の成立。妊娠しやすさと妊娠について
治療にはいくつかの段階があります。段階ごとに2人の意思を確認しましょう。治療の成功には、2人の協力が必要です。また、妊娠は複雑な過程を経て成立することも理解していおく必要があります。
不妊症は増加している? 赤ちゃんを持てる可能性は高いのです
不妊症といっても完全な不妊症はまれで、妊娠しにくいという場合がほとんどです。不妊症といわれても医師の助けを借りることで赤ちゃんに恵まれているカップルもいます。
女性の生殖系。妊娠の解剖学と機能
妊娠の可能性を高めるために、まず生殖系について理解しましょう。
男性の生殖系。解剖学、機能、機能を妨げる問題
男性不妊の原因を学ぶ前に、男性の主な生殖器官について学びましょう。
妊娠のあらまし
あなたの目標はなんでしょうか。パパになりたい、ママになりたい、なのに赤ちゃんがなかなかできない・・・でもあきらめないで。自然にはなかなかできないカップルでも、医療の助けを借りればほとんどが赤ちゃんに恵まれます。ここでは、夢をかなえるためのお手伝いについて紹介します。
友人として彼女の気持ちを理解しましょう
赤ちゃんが欲しいのになかなかできないと深く傷つきます。お友だちがこのことで悩んでいることに気付いたら、どうしたの、大丈夫?と言いたい気持ちになるでしょう。でも、彼女の気持ちを察して、彼女から言い出すまで待ってあげることも大切です。
体験談 - 不妊治療の実際
「私たちのことなんか誰もわかってくれない」と思っていませんか? では、経験者の声を聞いてみましょう。